アイ・ヴィー・シー配給のおすすめ映画作品。ジャン・ルノワール監督のコルドリエ博士の遺言 4K レストアや、ジャン=ピエール・カッセルが出演する捕えられた伍長 ...
このストーリーを日本が作ったら絶対高校ダンス部が舞台になるんですわ そうではなくてストリートダンスオブチャイナ以降のダンサーが職業として社会に浸透していて大会やショーがプロ化しているという描かれ方が面白い ...
美しく完結した前作があるのに小銭稼ぎたくてムリヤリ作らされた気がする 前作の名シーンを見せられてるとしか思えない 人間を機械の体のエネルギー源として使ってる後付け設定 ...
雪の中に少女の死体。事件の真相に近づくにつれてインディアン居留区に根付く問題が見えてくる。ジェレミーレナーが聡明で能力が高いハンターだが彼の強さの由来が切実だった。故郷を奪われる、家族を失うといった受難の中でどう振る舞うか。社会の問題を扱いながらも個 ...
映画館で観ることが好きです。自分以外の人生を脳内に侵食させるとリフレッシュできます。芸術家のドキュメンタリーが好きですがBL(アニメも)も相当好きです。◇どなたのフォローもしない主義なのでしてくださ… ...
狭くて長い列車に世界がぎゅうぎゅうに押し込められてる。貧困層のひしめく最後尾から先頭車両を目指す、ひたすら前へ前へと進むファンタジー。
明らかな嘘を堂々と主張し続けた結果「ホロコースト否定論」というひとつの立場として確立されてしまうのが恐ろしかった。それは個人の思想の自由とは次元が違くて、事実が歪められるのを社会が黙認してはいけないという話。実際にアウシュビッツに出向く場面、瓦礫やか ...
ふたりの刑事が連続殺人事件を追う。都会からやって来た頭脳派の刑事が、田舎の警察に染まっていくのが見ものだった。不確かな情報に惑わされる結論ありきの捜査方法。全く褒められたものじゃないんだけど、彼らの「足を使った」捜査に加わることで感情が乱され犯人逮捕 ...
グロテスクな映画は社会的に悪影響を及ぼすのか否か。俺がリビングでグロテスクな映画を観ていると親に「こんな観てたら人殺すよ」と言われてのを思い出した。今作は映画の規制が厳しすぎるという問題を批判的に描いた作品だった。更にはグロゴアな映画を取り扱っている ...
前半部分が最大の難関だった。 あらすじは、陽キャの男女の群れがキャンプに向かう途中で車がパンク。助けを求め山奥に入っていくが。。。 というストーリー。 とにかく、陽キャのノリ ...
大人向けのおしゃれなフランス映画の雰囲気を醸し出している映画。なんだか1960年代の映画を見ているような感覚にもなってしまう。サスペンス映画と思って鑑賞したが、殺人事件には ...
超久しぶりに金ローにて鑑賞。 やっぱり意識せずとも感動してしまう。 アンディとの別れ、そんな劇的な別れならそりゃ泣きそうになる。 物語としての纏まり具合から起承転結の改めての ...